水耕栽培の話

種が起きるには光が必要?【好光性・嫌光性】

私は可能であれば真っ暗ではなく程よく周りが見えるぐらいで寝て、8時間後に朝日と共に快適に目覚めたい派ですが、

種はどうでしょう。

 

光と種

多くの種子の発芽は光の影響受けない中間性でありますが(明るかろうが暗かろうが起きるタイプ)

影響を受けるタイプがあるんです。

 

・光によって発芽が促進推測される好光性種子(個人的にはこのタイプ)

・光によって発芽が抑制される嫌光性種子があり(むしろ暗くないと起きないタイプ)

※種まきの深さに影響してますので注意が必要になる。

好光性(こうこうせい)

好光性は光を反応するので土は薄く、もしくは覆土自体しないと良い。

また、多くの種が一般的な小さいものが多いです。

 

好光性に多い植物

いちご・ミツバ・バジル・しそ・パセリ・にんじん等

 

ちなみに雑草と呼ばれがちな植物は好光性が多く、

土地を耕すと長く途中で眠っていた種に光が当たって一斉に発芽してくることがあるかも。

これも生存戦略の一つでありますね。

 

 

嫌光性(けんこうせい)

嫌光性は文字通り光を嫌うので、種まきの際は種子の直系の2〜3倍の深さに入れると良いでしょう。

一般的に大きい種子が多いとされています、トマトはちっちゃいけどね。

 

嫌光性の植物

かぼちゃ・トマト・ピーマン・メロン・スイカ・大豆・大根・ナス・ニラ等

 

最後に

温度や湿度や土壌など環境は整えたにも関わらず、

芽が出ないって場合は光を与えたり遮光すると動き出すかもしれませんね。

 

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